後楽園と六本木とお別れと。
第9回関東支部会

6月は急展開な事が2つも発生。
まず8日（日）にJR中央・総武線の某駅付近在住の人物主催で、いきなり後楽園・六本木に行くことになったり、
せっかく「東京って楽しいなぁ〜、もっと遊ぼう！」と言っていた矢先にM氏が秋田へ転勤となったり。
ま、楽しかったからヨシとしよう。

後楽園と六本木 6日（金）の夜に「鏡月が車出すってことでどこか行こうか？」って電話がかかってきて、
行く先さえ決めずに日曜の16時から遊びにでました。
とりあえず今年春に新装オープンしたラクーア（旧後楽園遊園地）へ行くことに・・・。

仕事用なのにバリバリ乗り回す鏡月。
だから、ブレーキング遅すぎ！
素デス。全く撮影されたことに気づいていません。
それとも意識して”素”を演出？
駐車場のあるファミレスを探して30分。ついに多摩方面（E.T.邸のあるほう）へ。
ヤマダ電気は駐車待ちで国道20号の1車線を占拠するほど混んでいました。
造形作家はるによる、「アヒル」
おしぼりでこんな事出来るんだね。
満面の笑みのM氏。頼んだ飲み物が凄く甘かったらしい。
まったりとサンドイッチを食べる人。
さっさと食べ終わって待っている人。
目的地を後楽園と定めていざ出発！首都高はいつでも混んでいます。
この日は首都高のあちこちで「韓国大統領来日の為、交通規制あり。」と表示された電光掲示板を目にしました。
それプラス重装備の警察もあちこちにいました。
やっと東京ドームシティに到着。駐車場が空いて無くて困りました。
いつぞやみたいにどこに止めたか解らなくなったらイヤなので撮っておきました。
っていうことで、やっとラクーアに潜入。
一番先に向かったのは、ジェットコースターのサンダードルフィン。
70分まっただけの価値はありました。ってか素晴らしい！！
写真の通り、壁を突き抜けるカンジで走ります。
シビレルよ、この傾斜角。
サンダードルフィン乗車後、脱力しきる人たち。（特に鏡月＆M氏）
さ〜て、次何乗ろっか。
薄暗くなってきました。夜景を楽しむべく、タワーハッカーに挑戦！（はる＆E.T.だけ）
やっと元気が出てきたメンバー。
ライトアップされた東京ドーム。雰囲気がでています。
赤と黄色の顔に注目！（チョット見えづらい）
観覧車とサンダードルフィンをバックに記念撮影。
ラクーアのお兄さんありがとう。
六本木ヒルズで一番目立つ、森ビル。真下から見上げるとこんなカンジです。
東京タワーを眺めてたたずむ。その1
E.T.も東京タワーを眺めてたたずむ。
六本木ヒルズの中を散策。場違いな人たちでした。

M氏送別会 つづいて6月14日（土）・15日（日）のM氏の送別会です。
ホントは新宿のどこかリーズナブルなお店で飲もうと考えていたのですが、それでも金がないということで、E.T.の家で朝5時近くまで騒いでました。
鏡月は江戸川→杉並→調布→市原→調布と、1日で400kmほど、時間にして8時間のドライブご苦労様でした。
（全員を車で迎えに行ったのです。）
途中で豪雨にあうし、渋滞にはまるし、ガソリン残り1目盛りだし。
鏡月・はる・E.T.でM氏を迎えに行く途中の首都高にて。
偶然一緒になったので撮ってみました。
17時半頃E.T.邸を出発して、市原SAに着いたのは20時回ってました。
M氏の宿舎を激写！普通のプレハブみたいなんですが。
再びE.T.の街で戻ってきたのが22時過ぎ。生協も酒屋も閉まっていたので、買い物はセブン・イレブンで。
っとその前にラーメンで腹ごしらえ。
「ラーメンとギョーザまだかな？」ってところです。
口論している人1名。
清原1名。
「ぴあ」で花火大会の情報を確認する鏡月。
この後、少々呑み過ぎです。
もうすぐ関東を去るので思い出に1冊。
彼は何本の缶・瓶を空けたのだろう。
全く意味不明。
ガラスに油跡が残ってます！(怒)
もう！
一番呑んだ人が一番先にリタイア。っとおもっていたら、寝ていても会話に入ってくるから不思議。
幸せいっぱいのM氏。
あちゃ〜、やっちまったぁ〜の図。
あの、あなた乱れすぎです。しかも自虐的すぎるし。
ロウソク買ってこようか？
相当お疲れの様子。土曜日19時まで仕事してたから仕方ないか・・・。
完全に爆睡。午前5時頃の出来事でした。
こちらも隅でさらに小さくなって。
午前9時にいったん全員が起床するものの、正午過ぎまで再爆睡。
実は冷房が効きすぎていたらしい。節電しないとね。
いつのまにか撮られていました。ここまでくるとお昼寝状態。
まだ起きたばっかり。
彼の目的はいったい何なのか？
ブランチをすぎて普通の昼食、「カレーはもっととろみがあった方がいいよ」by鏡月。

え〜、このあと16時までガンダムSEED（昨日のビデオ）を見たり、鉄腕DASH（再）をみながらまったりと過ごしました。
そしてE.T.を除く3名は、横浜中華街に向かったようです。
M氏は最後の最後に”都会”を楽しんでいるようです。



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