2006年5B会&スノボ(in key事件)

毎度おなじみ5B会。
今更ながら2006年分(現在2007年1月)の写真を公開します。
E.T.は仕事のために当日帰ってしまい、写真は野球部マネ撮影です。
と、言うことで、一部野球部マネのコメントともにお送りします。
協和スキー場に到着。満面の笑み!
☆佳は、よっぽどスノボに行けたのが嬉しかったのだろう。
太股の筋肉をストレッチ。準備体操は入念に(笑)
まずは集合写真。
さ〜て、吹雪いてまいりました。
目も開けてられません。
「どうだ!俺の滑りを見ろ!」
「はぁ〜?その程度で調子こくんじゃね〜!」
激戦で 疲れたところで まず一杯。
にやっ&うふっ
報道特集2006。カメラが捉えた○○犯。
さて、そろそろ帰るかと。
「ほれ、早く荷物を載せれ。」
農作業のあと。


スキーの写真送ったけど、あの日、実は事件が起こってさ。
誰かから聞いてるかな? もしかして以前あたし話したかも。

スキーを終えて、さぁ!帰るぞ!Redhouseで飲み会だ♪ って時にすなくじらの車の中に鍵を入れたままロックしちゃって、
###(`ロ´;;)ガ(`ロ´;;)ガ(`ロ´;;)ガーーーーーン!! 状態ですよ。
JAF呼んだけど、2〜3時間かかるといわれて、でもそれしか手段なかったから待ったの。
スキー場の管理のオジサンにも頼んでみたんだけど、今の車ってロックがリモコンでできるようになってるじゃない。
工具で無理やりイジッテ開けると、センサーとかを壊してしまうおそれがあるからあんまりやりたくない、とおじさんが言うもんだからとりあえずやめたの。

他にあける方法がないかと考えたとき、沙織ちゃんのお父さんが空け方を知っているということでsaoriちゃんのお父さんに、わざわざ協和スキー場まで来てもらったの。
1時間くらいかかったかなぁ〜。なんと、開いたのよ!

きゃーーーぁ!ありがとうございますっ!!! って皆で御礼言ったのもつかの間でした…。
saoriちゃんのお父さんが帰ろうとスキー場をでた瞬間、一方では真壁の車に乗り込んでRedhouseへ向かおうとしたとき、
「きゃー!またやっちゃた!!!!!」
というsaoriちゃんのリアクションで、声は聞こえなかったけど真壁が 「こいつ、またやった」 と一瞬で判断し
帰ってったお父さんの車を追う!追う!!追う!!!
引き返してもらってまた開ける作業をしてもらって…

でもね、開かなかったのよ。
冬だし、外は寒いわけよ。辛かったわ。
結局、JAFが来るまで待つハメに。
Redで先に待ってる人に悪いから、秋山と最上田の車を残して真壁の車だけ先に帰ることになりました。
てる達には待たせてしまって、到着したメンツはというとクタクタ状態で、、。
1度目も2度目も、鍵が閉まってしまった原因がわからなくてさ。
saoriちゃんが閉めてしまったわけでもないのよ。

開いたときのsaoriちゃんのお父さんや皆の顔を見てもわかるように、すっっっごく嬉しかったの!
「これでRedに行ける!!!」 って誰もが思ったワ。彡(-_-;)彡
大変だった… 本当に。


JAF(代行)到着。
めでたく解錠し、記念撮影。
でももう1回。鍵を閉じこめた
teruは待ちくたびれてます。
今年もredhouseに集合して5B会です。
宴も酣ではございますが、
というより、まったり。
Taro夫妻も参加してます。
はい、皆さん良い笑顔♪


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