場所 : シンガポール共和国/シンガポール
期間 : 2006年11月24日〜11月27日
■11月24日(金)朝8時起床、スーツケースを押し入れから引っ張り出して着るものを詰めようかと思ったが、夏物は奥にしまったことが判明。 バタバタしながらも12時に家を出発し、日暮里からスカイライナーに乗って2時半過ぎに成田空港到着。 相当時間をもてあますが、耐えきれずにチェックイン。 JALのお姉さんが超カワイイ&エコノミー料金でビジネスクラスの席を用意してくれた。ラッキー♪ と、いったもののやはり暇。 うろついていたら、当日は成田空港クリスマスツリーの点灯式がオリエンタルランドと共同で開催だったらしく、ネズミーカップルがいた。 ロビーでの暇つぶしも限界に達したので、早々に出国し第2ターミナル別館へ移動。
夕焼けがすごく綺麗だったので記念に1枚。6時チョイ前、飛行機がようやく出発。 さすがビジネスクラス、シートふかふか、足のばし放題、リクライニング角度が全然違う、テーブルが前のシートじゃない。
0時過ぎ、チャンギ空港へ到着。早々にチェックインをしたので当然ながら荷物が出てこない。 なんだかんだでホテル着が2時。速攻就寝。
■11月25日(土)7時起床、なんだか雨漏りしてるので文句を言おうと思ったが、なんて言えばいいのかわからないので、ツアー緊急電話で交渉を依頼。 その間、ホテルで朝食。 ふと思ったのが、日本ではバイキングのことを「ビュッフェ」って言うけど全然通じないね。英語表記をローマ字してるから。カタカナで書くと「バフェッ」って言えば何とか通じた。参考までに。 食い終わって戻ってみると、なんか扉が開いてた。 「e, excuse me...」 恐る恐る入ってみたら、雨漏り部分の掃除をしていた。 何か色々言っていたけど全く聞き取れず&理解不能。 苦し紛れに「I don't English well.」っと言ってみたら空気を読んでくれたらしく、単語レベルの会話に。とりあえずその場は終了。 そして旅程に基づき8時半、アラブストリートへ到着。 早すぎて人いない。 そして余裕を持ちすぎたスケジュールだった為、またも時間が余る。 予定変更をして、リトル・インディアに寄り道。 地元色の強い町並みに、ちょっとE.T.浮き気味。
一通り見て回ったら、今度は地下鉄に乗って移動。さすが多言語国家、あらゆる標識は英語を基本に3カ国語で示されてる。 日本人としては、漢字と英語の表記があるのがありがたい。
あと2分です。次の電車まで。
リトル・インディアの市場にちょっと顔を出し、ドリアン売っていないか物色したが見つからず。
地元の買い物客・観光客ともに多いエリアのようで、タクシーもごらんの通り列んでます。
腹が減ったので、フードコートで昼食を。パッと見た感じよりボリュームがあり、なおかつ美味い。 日本円で350円。
お店(というかショッピングセンター?市場?)はこんな感じ。
地上へあがり、シティ・ホール駅周辺を散策。駅のすぐ隣にある「市民戦死者記念碑」を見学。 こんなに発展しているこの場所も、60年前は悲惨な事が行われた現場だったのかと思うと、なんだか悲しいなぁ。
華僑の多いシンガポールなので、日本語としての表記ではないと思う。
シンガポールの創設者、ラッフルズ。詳しい説明は、ウィキペディアで。 一段落したところで、予想外にスムーズな旅程をチョット調整。 回り道をしてマーライオン・パークへ向かうことにした。 それにしても暑い暑い。さすが赤道間近な国だ。 最高裁判所・ラッフルズ像を見て回り、バテバテ状態だったのでリバー・クルーズをしてみる事に。 天国な気分を味わっていると、かけ声とともにボートを漕ぐ集団が。 たぶん軍隊の訓練か何かだなと。 シンガポールは徴兵制で、終わった後も予備兵として訓練するらしい。
そしてシンガポールといったら絶対はずせない観光スポット。マーライオンを見てきた。 世界三大ガッカリの元祖マーライオンは、右下の木と木の間。
ドリアン型ホール。何の建物かは忘れました。 とにかく外見が特徴的、日が当たると結構まぶしい。
で、こちらが元祖マーライオン。世界三大がっかりに入っているらしい。 シンガポールにはこの2体の他に、もう3体存在するとガイドブックに書いていた。
はい、ガイドブック通りのアングル。バックのビル群も迫力満点。
あまりに暑いのでちょっと休憩。マンゴーシャーベット美味しかった。 なぜか写真を撮ってくれと頼まれる。やっぱ一人だから? こっちは片言英語なので難しい事言われても知らんよと。 あと駅や道端で「ここはどうやっていく?」みたいなことをよく聞かれたなぁ。俺ってもしかして現地に馴染んでるのか?
結構イイ時間になってきたので、オーチャード・ロードという銀座みたいなところへ行ってみた。そしたらスコールが。。。 仕方がないのでひたすら店を見て回り、その結果疲れたのでマッサージ(健全)を受けに。 「歩きすぎです」とはっきり言われた。
そんな歩きまくった通りに、以前、都市計画の講義で聴いた「ERP」という文字のゲート発見。E.T.訳で「おまえら!街の中心部は交通渋滞激しくてイライラすっから車で来るな!どうしてもって言うなら金取るぞ。勝手に」システム。 確かに信号以外で車が止まっているのは見たこと無かった。 多少スピードが落ちるものの、流れてる。 本当にすばらしいシステムだなこれ。 日本でも是非導入しろ。って思ったよ。
とにかく効率よく色々見て回ることを優先した結果、食事のことまで考える余裕が無く、日程表のこの日の夕食の欄には「オーチャード・ロードで適当に」としか書かれていない。パッと外から見えるレストランも混んでるし、って事で世界共通マクドナルドに入店。 共通といってもメニューは国・地域単位で微妙に違うようだ。 日本にはない「Mcspicy」を注文。 ポテトはあまり食べたくないのでサラダにしようと思ったら、それをやっているのは日本だけみたい。仕方ないのでマックスパイシーとスプライトだけ。 旅の英会話本に「フライドポテトはFrench fryって言う」と書いてあったけど、シンガポールでは単純に「potato」で通じた。
マックで一段落したところで、再びオーチャード・ロードに出てみる。クリスマスイルミネーションがそこら中すごい!! 街中で東京ミレナリオやってる状態。 ちなみにスポンサーは日立らしい。”HITACHI”の文字が至る所にあった。 日本にいるとなかなか気づきにくいけど、やっぱりアジア圏に対する日本の経済力・影響力って言うのは強力なんだなぁっと思った。 春に行ったタイもそうだったけど、まず言えるのが街中走っている車のほとんどが日本車で、ビッツ・カローラクラスのいわゆる大衆車が多いこと。 関税で販売価格が日本より高いかもしれないけど、一般庶民の多くが日本車に乗っているという事実には変わりない。 なんだかいやらしいけど、こういう時に日本生まれ・日本育ちって事がチョット誇りに思える。
この日最後の目的地、ナイトサファリへ出発。っと思いきや、週末の雨上がり、タクシー乗り場は長蛇の列。 仕方がないのでチョットはずれたところで流しのタクシーを捕獲。 E.T.「Night safari, please!」 運ちゃん:「Night safari?」 E.T.:「Yes.」 ふぅ、簡単な会話で事が済んだ。
アニマルショーを見て、園内を1時間も歩いて、トロリー乗って、お土産買って、足がボロボロ。
ナイトサファリのロゴ。この日は歩きすぎて足にマメがたくさんできた。 とりあえずタクシーに乗ってホテルへ直行。
■11月26日(日)朝起きたら足のマメがひどい状態に。 3〜5cm台のが両足それぞれ3つ。まともに歩けない。 旅行日程ではチャイナタウンに行ってメシ食って足裏マッサージ。の予定だったけど、この状態で歩けないし、足裏揉まれようものなら地獄を見るのは明らかだった。 よって旅程の組み直し。 ベッドの上で地球の歩き方を読んでいたら、ウトウトして爆睡。 2時間無駄にした。 ところが丁度良く足の具合もわずかに回復したので、チャイナタウンに向かってみることにした。 MRTに乗ってチャイナタウン駅へ到着。いきなり密集した屋台やお店のストリートが延びていた。
ウロウロしながら見て回り、チャックアウトが15時なので一旦ホテルに戻る。途中、牛角を発見。 ホテル到着直前でスコール。 そしてホテルのエレベータ。 カードキーを入れる。NG。入れる。NG。「はぁ?」 これはチョットいただけないので、レセプションへ文句を言う。 文句を言いに行くなんてやったことなくて心配だったけど、まぁ、気持ちがあれば伝わるって事みたい。 さすが接客業、空気をしっかり読んでくれる。 チャチャッと荷物をまとめ、チャックアウト&荷物を預ける。
足が痛く、これ以上の行動は危険と判断し、ラッフルズ・シティで時間をつぶすことに。チキンライスとヨーグルトマンゴーシェイクを注文。 「あぁ、今日は日曜だから家族連れやカップルが多いなぁ。」 なんて思いながらシェイクをじゅるじゅる。 ウロウロして服を買おうかどうか悩んだけど、やっぱやめた。 で、また疲れたのでスタバで休憩。 アイス・モカ頼むのにボディランゲージを駆使してやっと注文。 店員の人も一生懸命に説明してくれたので感謝感謝。 地下の食品売り場で現地ならではの品を買ってみるかと物色していたら、思いっきり日本の食材・商品が並んでた。 やっぱ輸送代・関税分だけ割高。
最後、ラッフルズホテルのライトアップを写真に納めてホテルに戻る。このラッフルズホテル、庶民には泊まれません。
見るだけならタダだけど。
ラッフルズシティ外観。クリスマス商戦真っ盛り。
8時半、ホテルに迎えのバスがきて空港へ。もちろん足が痛いので空港内で免税ショッピングをしている余裕もなく、1時間ほどをボケ〜っと過ごす。
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