第1回 5Bイタリア支部会(3/3)

さて、続けて読んでくれた人、あと少し。
ラストです。



22日(金) 別れの時(徒歩移動:16616歩/10.79km)

いよいよイタリア滞在最終日。
チョット早めに起きつつ、荷造りを開始。
が、E.T.のスーツケースはとても小さく、日本を発つ時点ですでにパンパン。
もちろん、オペラ観賞用のスーツと靴のせい。
それに加えてスウェット等を買ったので、もはや限界を超えた。
そんなわけで、スーツをぱるこに預かってもらうことに。

10時頃、ドゥオーモの前でshihoと集合の約束。
鳩の餌を売りつける人を徹底的にシカトし、4人で待つ。
女性陣から「イタリアっぽいイケメンを撮影せよ」との指令が出るものの、とりあえず適当に撮影。

shihoと合流後、彼女が地図を片手にミラノの街を案内。
俺たちはそれにゾロゾロ付いて歩く。

まずは美術館。
キリスト教に関する絵が展示されており、一同、若干引き気味に。
日本で"クリスマス"なんて祭り騒ぎをしている場合ではないと。
商人のクリスマス商戦ムードに踊らされている日本人が馬鹿に思えて仕方なくなってしまった。
展示してあるほとんどがグロテスクな絵。
例えば有名なキリストが十字架に貼り付けられてる絵に始まり、
なぜか頭に斧が刺さっている絵、腹や心臓に矢が刺さっている絵、生首の絵等々。
宗教や歴史に詳しくないので何とも言えないけど、とりあえずキリスト教って残虐な考え方をする面もあるんだと言うことが分かった。

美術館を後にしたら、ミラノの街を散策し、過ぎゆく一瞬を堪能する。

最後、遅めの昼食を食べるためにレストランを探す。
ちょうどオープンテラス(この日は暖かかった)の良いお店があったのでお昼を食べることに。
5年ぶりの再会から3日。
イタリア滞在が最後と言うこともあって、話は尽きなかった。
名残惜しい気持ちを抑え、15時にホテルへ向かう。

16時、旅行会社のバスがホテルへピックアップへ来た。
本当に最後なんだと、あっという間の1週間だったと、じわじわこみ上げてくる。

空港到着後、詰め込みすぎた荷物が重量オーバーで課金されないか心配したのも取り越し苦労。
後から合流したshihoとその友人の6人で、最後の最後の食事。
ハムとヨーグルトと野菜ジュースで26ユーロは高かったけど。

そしてフライトまで1時間を切ってタイムアップ。
イミグレとセキュリティチェックの前に、6人で集合写真を撮影し、最後のお別れ。
これまた女性陣はこみ上げた感情を抑えきれなく、感動の場面に。
(残念ながらセキュリティチェックの前は撮影不可だった)
ゲートを通過した後も、shihoの姿が見えたので、思いっきり手を振って別れの挨拶。

そういえばと思い、免税店でキーホルダーを探したが、全く見つからず。
イタリアってキーホルダーが売っているお店が極端に少ない。
1個しか買っていないので、見つけた時にその都度買っておけば良かったなぁ。

ここからは忍耐の12時間フライト。
我ながらよく頑張った。




23日(土) Welcome to Japan! おかえりなさい。(徒歩移動:5178歩/3.36km)

日本時間の17時頃、無事に日本へ帰国し、スカイライナーで上野へ直行。
強風でダイヤが乱れていたが、何事もなく東京へ帰ってきた。
ぱることは上野駅で別れ、seikaと野球部マネとE.T.で反省会を開催。
まとめると「楽しかったね。次はshihoがフランスに戻ってからフランス行こうか!」ってことに。

翌日、強風で新幹線が運休していたので、女性陣は皆、東京観光をしていた模様。
最後に夕食だけE.T.が参加した。

本当にあっという間。
楽しすぎて時間の感覚が麻痺していたけど、それぞれの記憶は強烈に焼き付いている。
グループ旅行ならではの楽しみも経験できたので、一歩成長したかな。





うーん。
支部会報告と言うより、E.T.の旅行記になってしまった。
次回は、もっと参加人数を増やして、フランスへ行きます。
5Bのみんなは、今から貯金しましょう!

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